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2026年02月22日

首・肩の痛み お客様の声 ストレッチ・セルフケア

【口コミ解説】肩の骨棘と腱板損傷にお悩みのお客様から嬉しいお声をいただきました

 

こんにちは。札幌市豊平区の整体サロン「ブーストケア」代表の小野寺です。

今回は、当院にご来院いただいたお客様から、Googleマップに大変嬉しい口コミをいただきましたのでご紹介いたします

の骨棘(こつきょく)による痛みや肘の痛み、そして骨棘が原因で生じていた腱板(けんばん)の部分損傷でお悩みだったお客様です。なぜ1回の施術で劇的な変化を感じていただけたのか、当院の機能解剖学に基づいた施術方針や、丁寧な腱板トレーニングを含めたセルフケアに対する考え方も交えて、理学療法士の視点から詳しく解説させていただきます。

お客様からいただいた嬉しい口コミ

まずは、いただいた口コミの内容をそのままご紹介します。

「肩に骨棘ができてしまい、インスタで情報収集していたころブーストケアさんに繋がりました!病院でのリハビリ(1回20分)もしていましたが、時間内でのセルフケアの習得は難しく、たまたま仕事でお世話になったことのある信頼できるPTさんだったこともあり、すぐに連絡を取り予約。肘も痛めてしまい、肩と診てもらいました。肩に関しては1回の施術で劇的に痛みが取れて驚きました!動きも良くなり、痛くないってこんなにも快適で幸せなのかと…。セルフケアの方法も簡単にできるものをいくつか教えていただき、忘れないように動画で共有してくださいました。小野寺さんのレベルの高い施術を受けることができて、アクセスも良く、落ち着いた空間で通いやすいです!定期的にお世話になろうと思います!」

大変温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。長引く痛みがなくなり、快適に過ごしていただけているとのこと、施術家としてこれ以上嬉しいことはありません。

病院のリハビリとブーストケアの大きな違い

20分のリハビリでは足りないセルフケア習得の時間

口コミにもある通り、一般的な整形外科などの病院で行われる保険診療のリハビリは「1単位20分」という時間制限が設けられていることがほとんどです。複数単位を取得できる場合もありますが、それでも時間は限られています。

20分という短い時間の中では、その日のお身体の状態を評価し、痛みのある部位に対して電気を当てたり、マッサージやストレッチなどの徒手療法を行ったりするだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

今回のお客様のケースのように、弱ってしまった筋肉を鍛える「腱板トレーニング」や、ご自宅で毎日行っていただきたい「セルフケア」の指導まで十分に時間を割くことは、物理的にどうしても難しくなってしまうのが医療現場の実情です。

ブーストケアは完全自費の整体サロンであるため、お一人おひとりの施術時間をたっぷりと確保しております。痛みの根本原因をじっくりと探り、全身のバランスを整える施術を行うだけでなく、その良い状態を維持し、さらに改善していくための丁寧なトレーニング指導までを網羅できるのが最大の強みです。

![アメコミ風イラスト:左側に「日本の理学療法士14万人」を表す無数の群衆、中央に「3.5%」、右側に輝く「運動器認定理学療法士」のヒーロー。専門家の希少性を強調した正方形のアイキャッチ画像](https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1581.png

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骨棘と腱板損傷による肩の痛みのメカニズム

骨棘ができる理由と腱板への影響

お客様は病院で「肩に骨棘ができてしまった」と診断を受けておられました。骨棘とは、長年の負担や加齢によって関節の軟骨がすり減り、骨の端にできるトゲのような骨の変形のことです。

そして今回は、この骨棘が引き金となり、肩のインナーマッスルである「腱板」の部分損傷も起きてしまっている状態でした。肩を挙げたり回したりする際、この骨のトゲ(骨棘)と腱板が何度も衝突したり擦れ合ったりすることで、腱板の組織が傷ついてしまうのです。これをインピンジメント症候群と呼ぶこともあります。

![夜の暗い寝室で肩の激痛(ズキズキ)に顔をしかめるパジャマ姿の中年男性のアメコミ風イラスト](https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1599.png

多くの場合、骨棘という変形があるから痛い、あるいは腱板が損傷しているから痛いと考えられがちです。しかし、痛みを長引かせている直接的な原因は、構造的な問題そのものよりも、その周囲にある筋肉の過度な緊張や、肩甲骨・背骨などを含めた「関節の動きの悪さ」から生じる局所への過剰な負担であることが非常に多いのです。

なぜ肘も痛くなってしまったのか

お客様は肩だけでなく「肘も痛めてしまい」と口コミに書いてくださっています。一見すると別々の問題に思えるかもしれませんが、実は機能解剖学的に見ると深く繋がっています。

肩の関節が本来の正しい動きができなくなると、人間は無意識のうちに他の関節を使ってその動きを「代償(かばうこと)」しようとします。肩が挙がらない分を、腕や肘を無理に捻ってカバーしようとするため、結果として肘の関節や周囲の靭帯、筋肉に過剰な負担がかかり、痛みとして現れてしまったのです。

1回の施術で劇的に改善した理由とアプローチ

丁寧な腱板トレーニングで本来の動きを取り戻す

今回のケースでも、まずは全身の姿勢や肩甲骨の動きなど、機能解剖学に基づいた詳細な評価を行いました。そして、肩や肘の関節が本来の正しい軌道で動けるように、硬くなっている筋肉や筋膜を丁寧に緩めていきました。

さらに重要だったのが、部分損傷を起こして弱ってしまっていた腱板に対するアプローチです。腱板は肩の関節を安定させるために非常に重要なインナーマッスルです。ここがうまく働かないと、アウターマッスルばかりが過剰に働き、骨棘と腱板の衝突をさらに悪化させてしまいます。

腱板の解剖図。 4つのコマに割って、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋、それぞれの解剖図を描いて、4つあわせてローテーターカフ!https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1600.png

そこで、負担をかけない無理のない範囲で、丁寧な腱板トレーニングを行いました。インナーマッスルが正しく働くようになると、肩の関節の軸が安定し、腕を動かした際に骨棘や損傷部分にかかっていた余計なストレスがすっと抜けていきます。

結果として、肩関節がスムーズに動くようになり、代償動作が減って肘への負担も軽減したことで、1回の施術でも劇的な痛みの改善と動きの良さを実感していただけたのだと考えられます

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動画で共有するセルフケアの取り組み

自宅での再現性を高めるためのサポート

当院では、施術中にお伝えした腱板トレーニングやセルフケアのストレッチを、ご自宅でも確実に行って効果を出していただくため、必要に応じて動画でやり方を共有させていただいております

口頭での説明や紙のイラスト資料だけでは、「家に帰ったら正しいフォームをすっかり忘れてしまった」「動かしている角度や力の入れ具合がこれで合っているのか不安」ということがよく起こります。せっかくセルフケアを行っても、間違ったフォームでは逆効果になることさえあります。

お客様専用に撮影した動画や、あらかじめ用意している解説動画であれば、スマートフォンなどでいつでも実際の動きを確認しながら実践できます。正しいケアを毎日の生活に落とし込み、習慣化しやすくなるのが大きなメリットです。今回のお客様にも、ご自宅や職場で簡単にできるセルフケアをいくつかお伝えし、動画をご活用いただいております。

まとめ:痛みのない快適な生活を取り戻すために

口コミの最後にいただいた「痛くないってこんなにも快適で幸せなのかと…」というお言葉は、私たち施術家にとって何よりの励みであり、原動力になります。痛みによって制限されていた日常生活や趣味の時間が、再び楽しく快適なものになるようお手伝いできることは、本当に素晴らしいことだと感じています。

ブーストケアでは、これからも理学療法士としての長年の臨床経験と、機能解剖学に基づいた確かな技術で、皆様の不調の根本改善を全力でサポートしてまいります。

肩の痛み、腱板のトラブル、骨棘による痛み、あるいはそれに伴う肘やその他の関節の不調でお悩みの方は、決して諦めずにぜひ一度当院にご相談ください。落ち着いたプライベート空間で、しっかりと時間をかけてお話を伺い、あなたにとって最適な解決策をご提案いたします。

この記事の監修・執筆者

小野寺 智亮(おのでら ともあき)

【保有資格】

  • 運動器認定理学療法士(理学療法士の上位約3.5%)
  • 理学療法士(国家資格)

【経歴・アプローチ】
理学療法士として総合病院で20年以上の臨床経験(延べ5万人以上)を持ち、機能解剖学に基づいたアプローチで不調の根本改善へと導くスペシャリスト。
現在は札幌市豊平区にて、整体・コンディショニング・ボディメイクサロン「Boost Care(ブーストケア)」を運営。

【競技者としての実績】
現役のフィジーク選手として、自らもハードなトレーニングとボディメイクを実践している。

  • 2023年 ベストボディ・ジャパン函館大会 準グランプリ
  • 2024年 ベストボディ・ジャパン札幌大会 3位 ほか入賞多数
  • フルマラソン自己ベスト 3時間8分

【施設情報】
Boost Care(ブーストケア)
住所:札幌市豊平区平岸3条13丁目1-29 ネクステージュ南平岸603
アクセス:地下鉄南平岸駅から徒歩3分
駐車場:近隣の有料コインパーキングをご利用ください

▼ ご予約・お問い合わせはこちら(公式LINE)
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