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2026年03月09日
【札幌市豊平区】腰痛は本当に年齢のせい?原因と対策を理学療法士が解説
Contents
札幌市豊平区の皆様、腰痛を「年齢のせい」と諦めていませんか?
今の時期、路面状況や気候が腰に与える影響
![![デスクワーク中に突然の腰痛に襲われ、苦悶の表情を浮かべるスーツ姿の男性のイラスト。「ズキズキ!」「腰が…限界!」という吹き出しと、腰から走る衝撃を表す「バキッ」という擬音が描かれた、レトロなアメコミ風のデザイン。]](https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1453-1024x572.png)
3月に入り、札幌市豊平区や南平岸エリアも少しずつ日差しが暖かく感じられる日が増えてきましたね。しかし、この雪解け時期の路面状況は一年で最も厄介と言っても過言ではありません。日中に溶けた雪が夜には凍ってツルツルになり、かと思えば日中の日差しでザクザクの歩きにくい雪道に変わります。大きな水たまりを避けながら歩くことも多いでしょう。とくに南平岸周辺は坂道も多く、滑らないようにと足元に全神経を集中させて歩く日々が続きます。このような不安定な道を歩くとき、私たちの体は無意識のうちに転倒を防ごうとして全身にギュッと力が入っています。歩幅も普段より小さくなり、股関節や骨盤の動きが制限されてしまいます。その結果、本来なら足全体で分散するはずの衝撃が腰に集中し、ご自身が感じている以上の負担が常にかかっている状態です。春の気配を感じて気持ちは軽くなる一方で、実はこの時期特有の疲労が蓄積し、腰の不調を訴えてご来院される方がとても多いのです。
「年だから仕方ない」に潜む落とし穴
![![和室のこたつ机の前に座布団で座り、辛そうな表情で腰を押さえる中高年女性のイラスト。頭上には「歳だから仕方ないよね…」という吹き出し、腰の付近には「ズキッ」という文字がアメコミ風のタッチで描かれている。]](https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_1884-1024x572.png)
そんな日々の生活の中で感じる腰の違和感を、「もう年だから仕方ないのかな」と自分に言い聞かせて諦めてしまっていませんか。周りの友人や同僚からも「お互い年だよね」なんて言葉をかけられると、つい納得してしまいそうになります。確かに年齢を重ねるごとに体の水分量が減ったり、関節のクッションの役割をする部分がすり減ったりしていくことは事実です。しかし、すべての不調が年齢によるものとは決して言い切れません。年齢を理由にして体のケアを後回しにしてしまうと、本来なら適切なアプローチですぐに良くなるはずの状態が慢性化してしまいます。長引く痛みは無意識のうちに姿勢の歪みを生み出し、その歪んだ姿勢がまた別の場所に新たな不調を引き起こすという負の連鎖を生み出してしまうのです。「年のせい」という言葉は、痛みの本当の原因から目を背けさせてしまう魔法の言葉になりがちです。少しでも不調を感じたら、年齢のせいにして片付けないことが大切です。
年齢だけじゃない!長引く腰痛の本当の原因とは
筋肉の硬さと筋力低下が招くバランスの崩れ
では、長引く腰の不調の本当の原因はどこにあるのでしょうか。多くの場合、日常生活の癖や同じ姿勢の繰り返しからくる筋肉の硬さと、体を支える筋力の低下が複雑に絡み合っています。スマートフォンの見過ぎや長時間のデスクワークは、首から背中、腰にかけての筋肉を常に引っ張った状態にします。また、私たちの体には天然のコルセットと呼ばれる、お腹の奥深くにある筋肉が存在します。この天然のコルセットがしっかりと働いていれば腰は安定するのですが、運動不足や姿勢の悪さによってこの筋肉が弱くなってしまうことがよくあります。特定の筋肉だけが過剰に働きすぎて硬くなり、体を支えるための重要な筋肉が少しずつ弱くなっていく。すると、体をまっすぐに支えるためのテントの張りのような絶妙なバランスが崩れ、一番負担がかかりやすい腰の部分に痛みのサインとして現れるのです。

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過去の手術歴や古傷が影響しているケースも
また、腰そのものではなく、過去の出来事が今の腰に影響を与えているケースも非常に多く見受けられます。たとえば、昔の手術の傷跡です。盲腸や帝王切開などの手術をした経験がある場合、その傷跡の周りの皮膚や組織は他の部分よりも少し硬くなっています。私たちの体は全身が全身タイツのような一枚の膜で繋がっているため、お腹側の組織が硬くなると、体を無意識に前に丸めるような姿勢になりやすく、背中や腰の筋肉が常に引っ張られて負担がかかります。また、昔の足首の捻挫や膝の怪我を無意識にかばい続けてきた結果、何年も経ってから歩き方の癖として定着し、腰に無理な捻りを生じさせていることもあります。ブーストケアでは、今痛い場所だけを見るのではなく、皆様のお身体がこれまで経験してきた歴史を一つひとつ紐解きながら、痛みの根本的な原因を丁寧に探っていきます。
理学療法士が教える、痛みを我慢しないための日常ケア
痛いからと動かないのは逆効果?適度な運動の重要性
腰が痛いと、どうしても動くのが怖くなり、家の中でじっと安静にしてしまいがちですよね。しかし、医学的な研究やデータから見ても、過度な安静は回復を遅らせるということがわかってきています。痛みを避けて動かないでいると、筋肉は使われないことでますます硬くなり、血液の巡りも悪くなってしまいます。血液の巡りが悪くなると、筋肉に溜まった疲労物質や痛みの原因となる物質がそこに留まり続け、さらに痛みを感じやすくなるという悪循環に陥ってしまうのです。もちろん、ぎっくり腰の直後など、動くのもつらいような強い痛みや熱を持っているようなときは無理をしてはいけません。しかし、ある程度動けるような慢性的な違和感やすっきりしない重だるさであれば、痛みのない範囲で少しずつ体を動かしていくことが回復への一番の近道となります。
家事や仕事の合間にできるちょっとした工夫

特別なトレーニングウェアに着替えて激しい運動をする必要はありません。日常生活の中のちょっとした工夫で、体は確実に変わっていきます。例えば、キッチンで料理や洗い物をするときは、足幅を肩幅よりも少し広めに開いて立ち、体重を右足と左足に均等にかけるように意識してみてください。片方の足にばかり体重をかける癖をやめるだけでも、骨盤の傾きが整い腰への負担は大きく軽減されます。また、デスクワークやテレビを見ている合間に、ゆっくりと両手を挙げてバンザイをして背伸びをし、大きく深呼吸をするだけでも、固まった筋肉に新鮮な酸素と血液をたっぷりと届けることができます。そして、夜はシャワーだけで済ませず、湯船にしっかりと浸かって全身を温めることも非常に効果的です。こうした日々の小さな積み重ねが、痛みを寄せ付けない元気な体を作っていくための大切な土台となります。
豊平区のブーストケアで始める、あなただけのオーダーメイドケア
病院に行くほどではない…そんな方にこそ受けてほしい施術
病院でレントゲンやMRIの検査をしたけれど異常がないと言われた経験や、手術をするレベルではないから湿布と痛み止めで様子を見ましょうと言われた経験はありませんか。病気ではないけれど、毎日の生活の中で確かなつらさを感じている。そんなお悩みを抱えている方にこそ、ブーストケアを頼っていただきたいと考えています。当院では、国家資格である理学療法士が、皆様の体の状態を医学的な視点から詳細に評価し、どこに過剰な負担がかかっているのか、どの関節がうまく動いていないのかを見つけ出します。リラクゼーション目的の一般的なもみほぐしとは異なり、解剖学や人間の体の動きのルールに基づいたアプローチで、表面的な心地よさだけでなく根本的な改善を目指す施術を提供しています。
医学的根拠と丁寧なカウンセリングで安心のサポートを
ブーストケアでは、ご来院いただいてすぐにベッドに寝ていただき施術を始める、ということは絶対にいたしません。まずはじっくりとお話を伺うお時間をいただいています。いつから痛いのか、どんなときに不便を感じるのか、そして何よりこれからどんな生活を送りたいかという目標を共有させていただくことを大切にしています。その上で、お一人おひとりの体の状態や生活スタイルに合わせた最適な施術計画をご提案し、ご自宅で無理なく続けられる簡単な運動のサポートも行っていきます。もう痛みを年齢のせいにして諦める必要はありません。私と一緒に、やりたいことを思い切り楽しめる快適な体を取り戻していきましょう。

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