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2026年03月29日

お知らせ ストレッチ・セルフケア

【札幌市豊平区】整体やパーソナルは週何回が正解?効果を引き出す通院のベスト

 

今の自分に合ったペースを知ることが大切です

整体とパーソナルトレーニングに通う適切な頻度について疑問を持つ、中年男女を描いたアメコミ風のイラスト。中央の大きなカレンダーを背景に、整体の施術を受ける女性やダンベルを持つ男性の姿があり、「週1回?」「週3回?」「月2回?」「トレーニングは毎日?」といった悩みを表す吹き出しが配置されている。

札幌市豊平区の皆さま、そして南平岸エリアにお住まいの皆さま、いつもありがとうございます。三月も下旬となり、長かった冬もようやく終わりを告げましたね。ついこの間まで道路を覆っていた雪もすっかり溶けてなくなり、アスファルトが見えて本当に歩きやすくなりました。天神山緑地周辺をウォーキングされる方や、自転車で出かける方の姿も増え、街全体が春の活気に満ちているのを感じます。

しかし、雪がなくなって動きやすくなったこの時期だからこそ、注意が必要なこともあります。冬の間、無意識のうちに寒さやツルツル路面で縮こまっていた身体を急に動かしたり、春に向けてお家の大掃除や庭の手入れを始めたりすることで、思いがけず腰や膝に強い負担をかけてしまう方が少なくありません。実際にここ数日、急な痛みや長引く不調をご相談に来られるお客様が増えています。落ち着いたウッディな香りの漂うブーストケアの空間で、まずはホッと一息ついてお悩みを聴かせていただければと思います。

さて、初めてご来店されるお客様から本当によくいただくご質問があります。それが、施術やパーソナルトレーニングには週に何回くらい通うのが正解なのかという疑問です。お仕事や家事でお忙しい中、貴重な時間を割いてお越しいただくわけですから、最も効果が出やすい無理のないペースを知りたいと思うのは当然のことです。

結論から申し上げますと、すべての人に共通するたった一つの正解というものはありません。お身体の状態や、痛みの歴史、手術の経験の有無によって、最適な頻度は大きく変わるからです。しかし、やみくもに通えば良いというわけでもありません。ブーストケアでは、医学的な根拠に基づき、お客様のお身体が現在どの段階にあるのかを見極め、一番負担が少なく、かつ確実に変化を感じていただける通院ペースをご提案しています。ここからは、その具体的なステップについて詳しくお話ししていきます。

![アメコミ風イラスト「メンテナンスを怠った代償」。上段では、入院中のベッドで「グキキッ!」と腰を痛がり、「あの時、整体に行っていれば…!」と後悔の表情を浮かべる中年男性。下段では、その代償として「金額的負担」(莫大な入院費に押しつぶされる財布と飛んでいくお金)と、「機会損失」(壊れた歯車で表現される仕事、キャンセルされた航空券による旅行、使われない釣り竿による趣味の喪失)が描かれている。](https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1521.png

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ブーストケアが提案する段階別の通院ペース

私たちの身体は、長年の癖や痛みをかばう動作を、脳と筋肉にしっかりと記憶してしまっています。この間違った記憶を書き換え、本来の正しい動きを取り戻すためには、計画的なステップを踏むことが非常に重要になります。

最初のステップ:痛みや不調を落ち着かせる時期

ブーストケアに初めてお越しいただいた直後から数週間の間は、週に一回から、長くても十日に一回程度の少し詰めたペースでのご来店をおすすめしております。なぜ最初は間隔を狭くする必要があるのかと疑問に思われるかもしれませんね。その理由は、慢性的な痛みや手術後の違和感を抱えているお身体は、せっかく施術で筋肉の緊張を解きほぐし、正しい関節の位置を整えても、長年染み付いた悪い癖によって数日たつと元の悪い状態に戻ろうとしてしまうからです。

これは医学的には運動学習の初期段階と呼ばれます。脳に、これが本当に負担のない楽な姿勢であり、この筋肉の使い方が正しいのだということを、身体が前の悪い状態を思い出す前に繰り返し教えてあげる必要があるのです。例えば、これまで月に一回のペースでリラクゼーションに通っていたけれど、数日で痛みがぶり返してしまっていたというお客様が、ブーストケアで最初の三週間だけ週一回のペースに切り替えたところ、痛みの戻りが劇的に少なくなり、夜もぐっすり眠れるようになったという素晴らしいエピソードもたくさんあります。まずは集中的にケアを行い、身体の土台をリセットすることが、結果的に改善への一番の近道となります。

![アメコミ風イラストで、ベッドで笑顔でぐっすり眠る女性。頭上に「ZZZZ」の文字が浮かび、右下の強調された吹き出しには「スッキリ!朝までぐっすり!」と書かれている。](image_23.png) https://boost-care.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1601.png

次のステップ:良い状態を定着させる時期

少し詰めたペースで施術と運動を重ね、日常生活での強い痛みや不快感が落ち着いてきたら、次のステップへと進みます。ここからは、良い状態を長く維持できるように身体を強くしていく時期です。通院の間隔は、二週間に一回程度へと少しずつ延ばしていきます。

この時期のブーストケアでは、施術で身体を整えるだけでなく、ご自身の筋肉をしっかりと使って関節を支えられるように、お客様お一人おひとりの体力に合わせたパーソナルトレーニングの比重を少し増やしていきます。筋肉は、運動によって適度な刺激を受けた後、お休みをしている期間に修復されて強くなるという性質を持っています。そのため、毎日ハードな運動をするよりも、適切な休息日を挟みながら、二週間に一回のペースで専門家と一緒に正しいフォームで筋肉に刺激を入れる方が、安全かつ効率的に身体を強くすることができるのです。過去に手術の経験がある方でも、医学的な知識を持つ理学療法士がしっかりと負荷を調整いたしますので、無理なく安心して筋力アップに取り組んでいただけます。

最終ステップ:自分でケアできる体へ向けて

痛みがなくなり、筋肉もしっかりついて日常生活を不安なく過ごせるようになったら、いよいよ最終ステップです。ブーストケアが目指しているのは、お客様にいつまでも頻繁に通い続けていただくことではありません。お客様ご自身で自分の身体をコントロールし、痛みを予防できるようになっていただくこと、つまり当店からの卒業、あるいは月に一回程度のメンテナンスへの移行が最終的な目標です。

月に一回のメンテナンス期に入ると、日常のちょっとした疲れをリセットしたり、ご自宅で行っている運動のフォームが崩れていないかを確認したりする、定期検診のような位置づけになります。ここまで来れば、春の陽気に誘われて少し遠くまで歩きすぎて足が張ったとしても、ご自身で対処できるようになっているはずです。私たちは、皆様がご自身の身体に自信を持ち、フルマラソンに挑戦してみたいといった新たな目標や、大好きな趣味を心から楽しめるようになるためのサポートを全力で行います。

忙しくてなかなか通えない場合はどうする?

ここまで理想的な通院ペースについてお話ししてきましたが、年度末や新年度の準備でお仕事が忙しかったり、ご家庭の事情であったりと、どうしても推奨する頻度で通うのが難しい場合もあるかと思います。そんな時でも、どうぞご安心ください。

ブーストケアでは、なかなかご来店いただけない期間をしっかりとカバーするためのサポート体制を整えています。お店での施術や運動指導だけでなく、ご自宅で一日五分でできる簡単なセルフトレーニングやストレッチのメニューを、お客様の生活スタイルに合わせてオーダーメイドで作成し、お伝えしています。歯磨きをしながらできる簡単な体操や、寝る前にベッドの上でできるストレッチなど、日常生活に無理なく組み込めるものばかりです。

また、次にご来店されるまでの間も、公式のLINEを使っていつでもご相談を受け付けております。教えてもらった運動をすると少し違和感がある、急に肩が痛くなったけれどどうやって冷やせばいいかなど、気になることがあればすぐにご連絡ください。お店に来られない時間も、私たちがしっかりとお客様のお身体に寄り添い、サポートさせていただきます。

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おわりに:不安なことはいつでもご相談ください

通院のペースについてのお悩みは、多くの方が抱えるごく自然なものです。最初から完璧な頻度で通う必要はありません。まずは今のお身体の状態をお聞かせいただき、ご予算やライフスタイルに合わせた無理のない計画を一緒に考えていきましょう。

ブーストケアは地下鉄南北線の南平岸駅から徒歩三分というアクセスの良い場所にあり、近隣には有料パーキングもございますので、お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすい環境です。少しでもお身体に不安がある方、今まで色々な場所に行っても良くならなかったという方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。医学的な知識と、親身なコミュニケーションで、あなたのお身体の改善をしっかりとお手伝いいたします。

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この記事の監修・執筆者

小野寺 智亮(おのでら ともあき)

【保有資格】

  • 運動器認定理学療法士(理学療法士の上位約3.5%)
  • 理学療法士(国家資格)

【経歴・アプローチ】
理学療法士として総合病院で20年以上の臨床経験(延べ5万人以上)を持ち、機能解剖学に基づいたアプローチで不調の根本改善へと導くスペシャリスト。
現在は札幌市豊平区にて、整体・コンディショニング・ボディメイクサロン「Boost Care(ブーストケア)」を運営。

【競技者としての実績】
現役のフィジーク選手として、自らもハードなトレーニングとボディメイクを実践している。

  • 2023年 ベストボディ・ジャパン函館大会 準グランプリ
  • 2024年 ベストボディ・ジャパン札幌大会 3位 ほか入賞多数
  • フルマラソン自己ベスト 3時間8分

【施設情報】
Boost Care(ブーストケア)
住所:札幌市豊平区平岸3条13丁目1-29 ネクステージュ南平岸603
アクセス:地下鉄南平岸駅から徒歩3分
駐車場:近隣の有料コインパーキングをご利用ください

▼ ご予約・お問い合わせはこちら(公式LINE)
https://lin.ee/kxBsB93

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