20代男性　肩の手術後にリハビリしても治らず、、、

20代の男性で社会人でも野球を本格的に行なっていた方です。

肩を痛めて、整形外科の病院で関節鏡の手術をしたそうです。

その後、リハビリに通っていたのですが、思うように良くならなかったとのことです。

手術から半年経つも、ボールを投げることもできないくらい、腕が上がらない状態でした。

ブーストケアに通われている他のクライアント様からご紹介いただきました！

見させていただくと、関節自体が硬くなっている状態でした。

筋肉のストレッチなどは病院のリハビリでしてもらっていたとのことですが，

僕が見る限り，筋肉の硬さではなく，関節自体の硬さがあり，

それはストレッチのみでは不十分なんですよね．．．

関節モビライゼーションという手技が必要であり，それをメインでおこないました。

徐々に、筋肉だけでなく、関節自体の柔軟性も向上し、1回の施術で投球動作も可能なくらいまで改善しましたよ！

筋肉のストレッチではなく、関節をきちんと動かせるようなセルフケアも指導させていただきました！

車で何時間も移動が必要な方ですが、その後も通っていただけています！

僕自身は、病院での勤務経験も豊富にありますので、術後のリハビリも多く担当してきました！

むしろ病院でリハビリを担当する理学療法士への教育・セミナーも行なっていたくらいです！

そのへんの病院に行くくらいなら、ブーストケアに来ていただいたほうが、時間も費用も効率的ですよ！

手術をしたのによくならない、リハビリがいまいち、、というかたはぜひブーストケアにお越し下さいね！