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2026年09月15日
【VOLIX CUP出場記】20代がひしめく30名の中で43歳が3位入賞!腹圧と胸椎伸展で魅せたステージ|札幌ブーストケア
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VOLIX CUP「The First Stage」で3位に入賞しました
こんにちは。札幌市豊平区南平岸にある整体・コンディショニングサロン「ブーストケア」の小野寺です。
先日開催されたボディコンテスト「VOLIX CUP」の「The First Stage」部門に出場し、3位入賞という結果をいただくことができました。

日頃からブーストケアに通ってくださっているお客様、過酷な減量や毎日のハードトレーニングを温かく支えてくれた家族、そして素晴らしい大会を運営してくださったスタッフの皆様や応援してくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。
今回はいつもの解剖学や不調改善の解説記事とは少し趣向を変えて、大会のリアルなレポートと、自らの身体で実践したコンディショニングの手応え、そして何よりステージを通じて感じた率直な思いをお伝えします。
▼ 大会公式YouTube動画はこちら
VOLIX CUP 2026 公式プロモーションムービー(YouTube)
20代が大半を占める約30名の激戦、43歳で掴んだ3位
今回私が出場した「The First Stage」部門は、出場者数が30名弱という非常に層の厚いクラスでした。
控室やバックステージを見渡すと、出場選手のほとんどが20代の若手選手たち。肌のハリや筋発達のスピード、勢いのある身体を持ったフレッシュな挑戦者たちがひしめき合っていました。
その中に飛び込んだ私、現在43歳です。
年齢だけで勝負が決まるわけではありませんが、代謝の低下や回復力の差など、40代での減量と肉体づくりには若年層とは異なる難しさがあるのも事実です。
だからこそ、20代の若者たちと肩を並べて戦い、3位という表彰台の座を勝ち取れたことは、「40代でも正しく身体を使えばここまでやれる」という大きな自信になりましたし、素直に自分自身を褒めてあげたい結果となりました。
年齢を言い訳にせず挑戦して本当によかったと実感しています。

理学療法士として自らの身体で実践し続ける理由
私の本業は、運動器認定理学療法士として、お客様の身体の不調を改善し、動ける身体をつくるサポートをすることです。
解剖学や運動生理学の理論を知っていることと、それを極限状態の自らの肉体で再現・体感することは全く別物です。自分自身が身をもって経験していなければ、本気で身体を変えたいお客様に生きた言葉でアドバイスすることはできません。
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ステージで際立った腹筋と、意識した2つの機能解剖学ポイント
今回のステージングにおいて、自分自身でも手応えを感じ、周囲からも評価をいただいたのが「腹筋のクッキリとした出方とウエストの絞り」でした。

単に体脂肪を落としただけでは、ステージの強いライトの下で腹筋の立体感や安定したアウトラインを保ち続けることはできません。今回、特に意識して実践したのが以下の2点です。
1. 腹圧(腹横筋・骨盤底筋群)の精密なコントロール
ポージング中、単に息を吐ききってお腹を凹ませたり、逆に力任せに固めたりするだけでは、ウエストの細さと腹直筋の立体感を両立させることはできません。
横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群で構成されるインナーユニットを適切に機能させ、腹圧を内側から均一に高めるコントロールを反復練習しました。
これにより、過度な力みを排除しながらも、下腹部がぽっこり出ることなく、肋骨の引き締まりと腹筋群の深いカットを長時間キープすることができました。
2. 胸椎伸展と肩甲帯の連動によるアウトラインの強調
腹筋を綺麗に見せようとするあまり、背中が丸まって胸椎が屈曲してしまうと、肩幅が狭く見え、全体のシルエットが小さくなってしまいます。
胸椎の伸展可動域をしっかり確保した上で、肩甲骨を下方回旋・下制させ、広背筋のアウトラインを最大限に広げるアプローチを徹底しました。
胸郭がしっかりと持ち上がることで、引き締まったウエストとの対比が生まれ、Vシェイプがより際立つポージングを作ることができました。
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何よりも「楽しむこと」がいちばん大切
コンテストに向けた減量末期は、エネルギーも枯渇し、精神的にも肉体的にも過酷な日々が続きます。
しかし、いざ大会当日を迎えてステージに立った瞬間、感じたのは「とにかく楽しい!」という純粋な気持ちでした。
スポットライトを浴びながら、何ヶ月もかけて磨き上げてきた身体を表現すること。同じように努力を重ねてきた素晴らしい選手たちと同じ舞台に立つこと。
順位や評価はもちろん大切ですが、挑戦そのものを心から楽しめている瞬間が、最も身体の緊張を解き、自然で魅力的なパフォーマンスを引き出してくれるのだと改めて実感しました。
楽しむ気持ちこそが、最大のエネルギーであり、継続するための原動力です。

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自身の身体で検証したアプローチを、サロンのお客様へ
大会を終えて改めて感じるのは、極限まで身体を追い込み、整えた経験はすべてお客様へのサポートに直結するということです。
- 年齢を重ねて代謝が落ち、お腹周りが気になってきた
- 筋トレを頑張っているのに、狙った部位に効かず腰や肩を痛めてしまう
- 姿勢を改善して、若々しく引き締まった身体を手に入れたい
- スポーツやトレーニングのパフォーマンスをさらに向上させたい
ブーストケアでは、単なるマッサージや表面的な筋トレ指導ではなく、機能解剖学に基づいた骨格のアライメント調整と、身体を正しく使いこなすためのコンディショニングを提供しています。
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40代からでも身体は確実に変わります。そして、正しい知識と方法があれば、怪我なく健康的に理想の身体を目指すことができます。
身体を変えたい、いつまでも動ける身体を保ちたいとお考えの方は、ぜひお気軽にブーストケアへご相談ください。
この記事の監修・執筆者
小野寺 智亮(おのでら ともあき)

【保有資格】
- 運動器認定理学療法士(理学療法士の上位約3.5%)
- 理学療法士(国家資格)
【経歴・アプローチ】
理学療法士として総合病院で20年以上の臨床経験(延べ5万人以上)を持ち、機能解剖学に基づいたアプローチで不調の根本改善へと導くスペシャリスト。
現在は札幌市豊平区にて、整体・コンディショニング・ボディメイクサロン「Boost Care(ブーストケア)」を運営。
【競技者としての実績】
現役のフィジーク選手として、自らもハードなトレーニングとボディメイクを実践している。
- 2023年 ベストボディ・ジャパン函館大会 準グランプリ
- 2024年 ベストボディ・ジャパン札幌大会 3位 ほか入賞多数
- フルマラソン自己ベスト 3時間8分
【施設情報】
Boost Care(ブーストケア)
住所:札幌市豊平区平岸3条13丁目1-29 ネクステージュ南平岸603
アクセス:地下鉄南平岸駅から徒歩3分
駐車場:近隣の有料コインパーキングをご利用ください
▼ ご予約・お問い合わせはこちら(公式LINE)
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