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2026年08月25日

腰痛

⁠【札幌・豊平区】夏の終わりの腰痛は冷房と骨盤が原因?理学療法士が解説⁠

 

8月も後半に入り、札幌では日中の暑さが残る一方で、朝晩には初秋の涼しい風が吹き始める季節となりました。

「朝、布団から起き上がるときに腰がズキッと痛む」
「デスクワークで1時間座っているだけで、立ち上がるときに腰が伸びない」
「お盆休みが明けてから、腰からお尻にかけて重だるい痛みがずっと続いている」

夏の室内でエアコンの冷風を直接浴びて腰を痛めているお父さんと、洗濯物を持ちながら心配するお母さん、子どもたちの様子を描いたアメコミ風イラスト。「夏のクーラー病と腰痛」というタイトル文字が含まれています。

このようなお悩みを抱えていませんか?
一般的なリラクゼーションマッサージに通っても、「その場は気持ちいいけれど、翌日にはまた痛みが戻ってしまう」というご相談を豊平区や南平岸エリアの皆様から毎日のようにいただいています。

こんにちは!札幌市豊平区・地下鉄南平岸駅から徒歩3分の整体サロン「Boost Care(ブーストケア)」の小野寺です。私は運動器認定理学療法士として病院やクリニックで数多くの重度腰痛患者様を診察してきた経験と、現役フィジーク競技者として自らの体を極限までコントロールしてきた知見を融合させ、医学的根拠に基づいた根本改善を行っています。

今回は、8月下旬に急増する「夏の終わりの腰痛」のメカニズムと、根本から解消するためのアプローチについて分かりやすく解説します。


札幌・豊平区で急増中!夏の冷房冷えと座り姿勢が引き起こす腰痛の真実

「重い物を持ったわけでもないのに、なぜ急に腰が痛くなるのか?」と不思議に思われるかもしれません。実は、8月下旬に悪化する腰痛の根本原因は、「冷房による深部筋肉の硬直」と「骨盤・股関節のアライメント(配列)の崩れ」が重なることにあります。

解剖学・運動学の観点から、身体の内部で何が起きているのかを紐解いていきましょう。

1. お腹の奥の深層筋「腸腰筋(ちょうようきん)」の拘縮

深層コアマッスル(インナーマッスル)である「腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)」を中心に示した人体解剖図。腰椎(L1-L5)、椎間板、骨盤(骨盤翼、仙骨、股関節、大腿骨)などの骨格と、赤くハイライトされた筋肉(腸腰筋)の関係が詳細に描かれ、各部位に日本語のラベルとリーダー線が付いています。

冷房の効いた部屋で長時間座り続けていると、足元から冷気が入り、股関節とお腹の深部にある「大腰筋(だいようきん)」や「腸骨筋(ちょうこつきん)」が冷やされて硬く縮こまります。
腸腰筋は腰椎(腰の骨)から太ももの骨をつなぐ非常に強力な筋肉です。座っている姿勢では常に縮んだ状態になっており、そのまま急に立ち上がろうとすると、縮んだゴムのように腰椎を前下方に強く引っ張ってしまいます。これが「立ち上がり時に腰が伸びない」「起き上がりに激痛が走る」メカニズムです。

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2. 胸腰筋膜(きょうようきんまく)と血流の停滞

腰の背面は「胸腰筋膜」という分厚い筋膜組織で覆われており、お尻の大殿筋や背中の広背筋と連結しています。冷えと長時間の同一姿勢によってこの筋膜の滑走性(滑りの良さ)が失われると、筋肉への血流が阻害され、発痛物質が停滞して慢性的な重だるさや鋭い痛みを生み出します。

3. 骨盤の歪みと反り腰・猫背の固定化

長時間のパソコン作業やスマホ操作で骨盤が後傾(後ろに倒れる)または過度に前傾(反り腰)すると、本来なら衝撃を分散するはずの背骨のS字カーブが消失します。その結果、体重や重力の負荷が特定の腰椎関節(第4・第5腰椎や仙腸関節)に集中し、周囲の筋肉が防衛反応として過緊張を起こしてしまうのです。

デスクワーク時の「良い姿勢(エルゴノミクス)」と「悪い姿勢(猫背)」の違いを骨格レベルで比較したイラスト。左側の悪い姿勢では背骨が丸まり、骨盤が後傾して腰椎(L4-L5)に負担が集中している様子(赤色)が描かれています。右側の良い姿勢では、背骨の自然なS字カーブが保たれ、骨盤が立ち、座面で負担が分散されている様子(青色)が解説されています。

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南平岸の整体「Boost Care」が提供する理学療法士による腰痛根本改善アプローチ

痛む腰をただ強く揉むだけのマッサージでは、一時的に血行が良くなっても、縮んだ腸腰筋や歪んだ骨盤は元の状態のままです。根本から解決するためには、「なぜ腰に負担が集中しているのか」を正確に評価し、原因を取り除く必要があります。

Boost Careでは、運動器認定理学療法士としての専門知識を活かし、以下の3ステップで施術を行います。

① 徹底した姿勢・動作・関節可動域の評価

立った姿勢、座った姿勢、前屈・後屈時の背骨と骨盤の連動性(腰椎骨盤リズム)を細かくチェックします。痛みの引き金となっている筋肉の癒着や、サボっている筋肉(機能低下筋)を特定します。

② 医学的エビデンスに基づく筋膜リリース&関節モビライゼーション

硬縮した腸腰筋、大殿筋、腰方形筋、胸腰筋膜に対して、深層まで届く適切な圧とテンションでアプローチします。バキバキと音を鳴らす危険な矯正は一切行わず、解剖学的に安全な手技で関節の正常な動きを取り戻します。

腰の施術をする写真

③ 再発を防ぐ正しい身体の使い方・セルフケア指導

痛みが取れた後も、日常生活で再び腰を痛めないための「インナーマッスル(腹横筋・多裂筋)の活性化エクササイズ」や、デスクワーク中の座り方・骨盤の立て方を丁寧にお伝えします。

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【改善事例】長年の冷房冷えとデスクワーク腰痛から解放された40代男性(札幌市豊平区在住・SE)

【来院時の状態】
お盆明けから座っているだけで腰にズキズキとした痛みがあり、朝起きる時も手すりを使わなければ立てない状態でした。湿布を貼ったり近所の整体で揉んでもらったりしても、数時間で元に戻ってしまうとお悩みでした。

【施術内容と経過】
評価を行ったところ、骨盤の強い後傾と右側の腸腰筋の過度な拘縮が判明しました。腰自体を強く刺激するのではなく、股関節前面の深層筋リリースと仙腸関節の動きを整えるアプローチを実施。初回の施術直後から「立ち上がるときの腰の引っ掛かりが消えた」と実感していただきました。
その後、週1回のペースで3回通院いただき、自宅でできる簡単な骨盤リセット体操を継続してもらった結果、現在では朝の痛みも完全に消失し、快適に仕事を続けられています。


よくあるご質問

Q1. 何回くらい通えば良くなりますか?
A. 症状の程度や発症からの期間にもよりますが、軽度の張りや急性的な違和感であれば1〜3回程度で大幅な変化を実感される方が多いです。根本的な姿勢改善や再発予防まで目指す場合は、最初の1ヶ月間に3〜5回程度集中して整えることをおすすめしています。

Q2. 一般的なマッサージやリラクゼーション店と何が違うのですか?
A. 最大の違いは「国家資格(理学療法士)および上位資格(運動器認定理学療法士)に基づく詳細な医学的評価と根本施術」です。ただ筋肉をほぐすだけでなく、骨格、筋膜、関節、神経の連動性を総合的に分析し、痛みの根本原因に直接アプローチします。

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Q3. 施術は痛いですか?ボキボキ鳴らされたりしますか?
A. 無理に強い力を加えたり、関節をボキボキ鳴らすような危険な施術は一切行いません。深層の筋肉がじんわりと緩む心地よい刺激が中心ですので、初めての方や強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。


札幌市豊平区で夏の終わりの腰痛にお悩みなら「Boost Care」へ

夏の疲れや冷房冷えによる腰の違和感を「そのうち治るだろう」と放っておくと、秋の本格的な寒さが入ってきた際に重度のギックリ腰や坐骨神経痛へと悪化してしまうリスクがあります。

体からのサインを見逃さず、違和感を覚えた段階で早めに専門的なケアを行うことが、痛みのない軽やかな毎日を取り戻す一番の近道です。

Boost Careは、完全予約制・プライベート空間で、私が最初から最後まで責任を持ってマンツーマンで対応いたします。

施術メニューや料金の詳細は下記ページよりご確認いただけます。
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【店舗情報】

  • 整体・ボディコンディショニング Boost Care(ブーストケア)
  • 住所:札幌市豊平区平岸3条13丁目1-29 ネクステージュ南平岸603号室(地下鉄南北線「南平岸駅」徒歩3分)
  • 電話番号:090-5843-0861
  • 営業時間:完全予約制

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